落柿社(らくししゃ)

アイトワを後にして5分ぐらいすると古いカヤブキ屋根が見えてきます。
芭蕉の門人で元禄の俳人向井去来の住んでいた建物である。
芭蕉の最も信頼した高弟であったと資料には書いてあります。
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<落柿社の名の由来>
その当時庭に柿の木40本あり、その柿の美が一夜のうちに殆どおちつくしたこと言われています。

家の中の様子は
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柿主や梢はちかきあらし山    (去来)
五月雨や色紙へぎたる壁の跡  (芭蕉)
   ・
   ・
そして
落柿社に遠い昔思いけり     (私)・・・・・(笑

米どころの東北の片田舎に育った私の幼少の頃周りは殆どが専用農家であった。
遊んだ友の家は殆どがカヤブキ屋根で土間の生活であった。
土間の横には牛や馬がおり農作業では欠かせない活力であった。
そんなことを思いながら・・・・・・年がばれちゃう・・・・(笑
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by mocomio | 2006-06-21 09:57 | 自然
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